これは陰謀“説”ではない現実

歴史的事実というものは、常に耳障りで苦痛を道連れにします。
しかし、今目の前にある苦い現実は、目を閉じ耐え忍んでいても消え去りはしない。

ワクチン接種後、重度の後遺症が治らない、または急死したとしても、今現在は国も、医療機関も、保険会社も何も補償しない。現状では、接種者は病院での治療さえ拒否されている。検査をさまざま行っても、原因がワクチンである事の証明はもちろん、個々の症状に対する原因特定が全く不可能である、つまり治療自体が困難だからです。信じ難い話ですが、“どんな検査を行っても結果が異常なし”と出るのはCOVIDワクチンの副作用及び後遺症の大きな特徴です。しかも脳・神経系障害、心臓・循環器障害、重度の血栓症、肝炎、梅毒、流産・死産、癌・AIDS、そして死者数は凄まじい勢いで増え続けている。

にも拘らず、次々と次期“接種券”が届き、一部企業では半ば強制の職域接種が続けられている。これは4回で終わりますか?いいえ、5回目・6回目・・8回目までも既に予定の内、貴方の命の炎が尽きるその日までそれは続く。少なくとも今現在、国の政策はその方向で進んでいます。現に米国の一部州では、医療従事者は毎月1回が義務となり、香港でも先日、28日毎の接種実施が決定されました。

「接種券」は無視しましょう!抵抗する事は貴方の権利です!

貴方は苦しんだ果てに治療も受けられず、野垂れ死にする一人に成りたいですか?
自分さえ何事も起こらないなら、家族や友人がそうなってもかまいませんか?
身近でも、制止する私を遮り2度接種した直後、その友人は去年7月、家族にも看取られず一人寂しく逝きました。
「国と医療は常に人々の命と健康を守ってくれるはず?」は、もはや幻想だと気付きましょう。自分と家族・友人の命を守れるのは貴方自身だけ。何もしなくとも、代わりに誰かが頑張ってくれるだろう、などと思わないでください。

大事な生活と一つしかない命、そして家族とより多くの人達の人生の為に進んで声を上げ、彼らを説得してください。“接種券”が届いたら無視してください。次から届かなくなります。可能な限り、ワクチンを強要しようとする企業・医者・自治体に抗い、名指しで抗議の声を上げてください。何故なら“ワクチンを強要する事”、それは即ち“自殺の強要”に等しいからです。私たちには、それに抗い反発する権利がある。

但し、自民党の草案どおり憲法の最高法規“97条”が削除されるならば、我々の健康・生活・命・基本的人権は守られず、抗う権利すら失う事になる。どの国もほぼ同じ状況です。全ての人間は、真に歴史的危機に直面しているのです。

[ひだか 芙美子]

※出典・情報ソースについては、各ビデオ毎に付記しています。

V-1ワクチン接種者は献血できない?

~戦後最大の超過死亡6万人~
〈月刊インテリジェンスレポート2022〉

「6万人」は2021年の1~9月までの超過死亡数…感染を予防しない、重症化も防がない、永遠に打ち続けなければならない、副反応が酷い、障害者や死者が増えるばかり。ベネフィットなどどこにもない…
○米赤十字社、接種者からの献血を拒否
○重症患者の95%が2回接種済
○仏生命保険会社、ワクチン死は自殺と同じであるとして支払いを拒否

※最終的2021年度の超過死亡者数(前年比)は、67,700人を超えました。


V-2接種後数時間の死亡も因果関係認められず

~死者1,571人(3/4医療機関報告)国は実態調査せず~
〈サンTV 4/12〉

重篤な副反応ー医療機関の報告6,631人、製造販売業者の報告20,248人。後遺症は実態不明。
「何故この問題を、地方の、一部のメディアしか伝えないのでしょうか?」

4/13日時点の死亡者は1,667人。厚労省はこの数字が実際より少ない事を認めている。

V-3FoxNews-完全に明らかになりました

〈FOX News 2022.1/28〉

「誇張しているわけではありません… 誰もがワクチン接種を受けるべきではありません。誰もがブースト接種を受けるべきではありません。危険で効果のない製品なのです…」

V-4ワクチンによる死亡報告-濠政府の不正が暴露

~政府報告・死亡原因にそれぞれ全く別の病名が~
〈COVID UNDER QUESTION 3/23〉

「オーストラリア国家管理システムの災難級の失敗です。…医師からのインフォームド・コンセント(ワクチン副作用に関する事前説明)はなかった。…せめて我々が(一部の)被害者達の名前を申し上げるが、健康で元気いっぱいの23歳女性…」ロビー・バーウィック氏(市民党リサーチディレクター)


丸裸にされた政府のワクチン死データの隠ぺい

ワクチン接種による死亡報告について、濠クィーンズランド州マルコム・ロバーツ上院議員は、TGAでの報告において、700人以上の医師からの報告を11人に修正した方法に関わる政府データの引き渡しを拒否した。

3月29日、COVID UNDER QUESTION調査団のバーウィック氏は、国内の主要議員が一堂に会したイベント(3/23開催)の議事録を一般公開し、『…主要な衛生管理官らと権力に飢えた政治家らの不合理は、すべて裸にされる』と述べた。

※COVID UNDER QUESTION:濠コロナ問題調査団(医師、専門家、経済学者、被害者等で構成)
※TGA:オーストラリア保険省薬品・医薬品行政局

◎COVID UNDER QUESTION調査団

V-5旧菅政権の本音

「人口は減少している、そうした効果は出初めている」
〈記者会見 2021.5/5〉

V-6国は何故止めない?政府を黙らせるファイザーVax恐喝

~屈辱的秘密契約で国家をコントロール-6つの契約条件~
〈インドWION放送局 2021.10/20〉

「ファイザー社は政府に自身の意向を押し付けているが、擁護団体が秘密契約書を入手し、詳細を明らかにした。現在9つの国との間で交わされたその内容は衝撃的」
1)政府を黙らせる権利ーワクチン取引は国毎に極秘扱いにする事
2)購入したワクチンをどの国に寄付するかはファイザーが決定
3)ファイザーが知的財産権の侵害で訴えられた場合、各国政府が責任を取る
4)争いになった場合、裁判所ではなく民間仲裁人が秘密裏に処理(ファイザーが罪を問われないよう法律も改正)する事
5)ファイザーが補償金を確保する際には国の資産を請求できる
6)配送スケジュール等、全ての決定権はファイザー社にある


※極秘契約の内容は昨年8月に暴露され、公となった。

担保に公的資産を要求!国の法律を変更せよ!

非営利団体“パブリックシチズン”によると、ファイザーは国同士が契約について話すのを阻止することが出来、ワクチンの寄付を阻止し、一方的に配達スケジュールを変更し、担保として公的資産を要求することができる。

◎WION放送の本編(英)21' 10/20

ファイザーの元副社長マイケル・イェードン博士は、契約書を審議した上で警告。「COVID-19の治療薬が見つかっても、契約を無効にすることができない。…ファイザーが起訴される可能性のある法律または規制がその国にある場合、起訴を閉鎖するため法律または規制を変更することに同意しなければならず…」

◎イェードン博士の警告(英)21' 8/12

◎Pfizer契約書詳細(英)21' 10/19